ハンドル

シト

2014年06月20日 21:12

梅雨の気配を感じさせない日が続いています。先日は2日連続で釣りに行きました。まあまあの釣果でしたが、スプーンの釣りの難しさを痛感しました。

さて、今日はリールのハンドルについてです。

釣りを始めた頃、リールなんてどれも同じって考えでした。

しかし、菅釣りに出会い、リールの重要性を知りました。

又、チューニングが施されたリールを手にしてしまうと、ノーマルのリールですと、物足りなさを感じてしまうようになってしまいました。

そして、ハンドルもリールの種類や、番手によって違いがあるため、統一するようになりました。


でも、リールパーツとか結構高いですから、揃えるのは大変ですよね、、、。


そこで、僕は中古パーツとかを見つけ購入します。


特にZPIのカーボンシャフトのハンドルはお気に入りです。

何故か?というと、シャフトの長さを調節して使えるからです!

調節といっても、切断なので、完全な加工作業になるので、自己責任の範囲です。

僕は40mmのハンドルをメインで使っているので、50とか45とかのハンドルでもシャフトを電動糸鋸で切断して40にしています。

加工自体はそんなに難しくありませんが、カーボンシャフトってこんなに硬いの?ってくらい硬いです。

この作業のおかげで、お気に入りパーツが増えましたよ。

さらにもう一本欲しいですね!


それと、次回のジサクラを作っております。
今回は気合いを入れて90も作っています。

削り出しが終わったので、これから内部構造に入るところです。
内部構造が終わるとディッピンクです。

ディッピンクと塗装が一番気を遣いますね。

今回は目玉どうしようかな(^^;;














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